16000円~

早朝ホテル到着、朝日鑑賞してから、アンコールワット世界遺産見学します。登れる日なら、第三回廊までご案内いたします。

アンコール・トムは１２世紀の終わりごろに建てられたクメールの都、５つの門があって、南の門が一番きれい残っていますから、１５分ぐらい、写真を撮りながら、見学して頂きます。

バイヨンは都城アンコール・ トムの中央にある。12世紀末 に建設された、穏やかなほほ笑 みをたたえた観世音菩薩のモチ ーフで有名な寺院である。四面仏のほほ笑み 多用される 観世音菩薩の塔

象のテラス では、ゾウに 乗ったゾウ使いたちの躍動感 のある姿が見られる。 実際に ゾウを使った狩りはクメール時 代にも行われていたようです。王族たちが閲兵を行ったテ ラスで、 王宮前にある。 中央 の階段には、 ハスの花をつむ 鼻を柱に模したゾウが3頭、 砂岩に刻まれている。 「象のテ ラス」、 「ライ王のテラス」 は、 バプーオンと一体化するように ジャヤヴァルマン七世によって 造られた。

創建時はジャヤヴァルマン七 世が母のために造った仏教僧 院であったが、後にヒンドゥー 教寺院に改造されたとみられ る。 そのため、 仏教色の強い彫 刻の多くが削り取られています。

昼食：クメール料理

女の砦の意味をもつこの 寺院は、建立当時にアンコー ル王朝摂政役の王師ヤジュニ ャヴァラーハの菩提寺として建 設されたといわれている。 シヴ ァ神とヴィシュヌ神にささげられ また、周囲が約400mの小寺 院で、 外壁は赤色砂岩とラテ ライト、 屋根の一部にはれんが も使用された美しい遺跡であ る。 東正面から入ると赤い 絨毯が敷き詰められているか のようなラテライトの参道が延 び、その両側にはリンガを模し た石柱が立ち並ぶ。

東洋のモナリザ と呼ばれるデバター, しな やかで柔らかい体の線と表情に魅せられます。

天空の城ラピュタの舞台とも言われています。遺跡は森に埋もれ、崩壊が進んでいますが遺跡の屋根を歩いたり、薄暗い回廊を行くので子供時代の探検ごっこを思い出せるような不思議な遺跡です

第一回廊にヒンドゥー教の有名なラーマーヤナ物語 の一節、身の潔白を証明するため火の中に飛び込むシータ姫。その上部はラーマ王子とサルの兄弟が描かれた破風の彫刻がりあります。

木道に沿って遺跡の上部へあがります。遺跡の中程には崩れ落ちた石が散乱しています。この石には神々と阿修羅の綱引き乳海攪拌が描かれています。
ベンメリア遺跡見学後、シェムリアップへ帰り、,
17:30－ホテル到着